ウェットスーツを着るとどんな効果があるの?
保温性の秘密は生地にあった!
ウエットスーツの一番の特徴と言えるのが、
体温を維持する「保温性」なんです!
着用して水に入ることにより、
「冷たい水を妨げる効果」
「ウェットスーツに含まれた水を体温に近付ける効果」
が生まれるんです。
「でも、どうやって水を体温に近付けるの・・・?」
実は!体温を維持する秘密は、ウェットスーツの生地に隠されているんです。
ウェットスーツは、 「ネオプレーン」というゴムの生地で作られます。
この生地こそが、
体温維持を目的として、特別に開発された生地なんです!!
ネオプレーン生地の中には、沢山の空気の気泡があります。
この空気の気泡が、
「冷たい水を生地の中に滞留させる」
↓
「滞留中に水が体温で温められる」
↓
「その時生じた熱を外に逃がさない」
もちろんゴムなので、水も通さず体温維持ができるというわけなんです。
更にウェットスーツには、下記のような効果もあります。
・水面で浮くことのできる「浮力」
・怪我やクラゲなどから身を守る
こんなにも優秀な機能を、沢山兼ね備えているウェットスーツ!
持っているだけでも、非常に役に立つ1着なんですよ~!
部位ごとに知る・ウェットスーツの機能性
ウェットスーツを着ればスタイルが良くなる!?
肩や膝など、体の稼働する部分って大体決まっていますよね。
ウェットスーツは、こういった稼働する部分を考慮しデザインされているんです!
最近では、ウェットスーツの生地自体がどんどん改良され、質の良いものになっています。
そのため、 「動きやすい」部分に関する機能性は、生地で補えてしまうのです。
デザインを見ると、
ウェットスーツの男性用と女性用のカッティングラインの入り方が、違うのに気付きましたか?
このカッティングライン、実はスタイルを良く見せる効果があるんです!!
男性の場合、
・胸と腕のラインをつなげたカッティング→肩幅を広く見せる効果
・腰よりも上の部分に入るカッティング→足が長くみえる効果 など・・・
体格の良さをアピールでき、男らしく見えるデザインになっています。
参考写真

女性の場合、
・胸の部分にタックを入れる→胸が立体的にみえる効果
・脇から足にかけて入る縦長のカッティング→足長効果
・ウエスト部分のカッティング→ウエストが細く見える効果 など・・・
スタイルがキレイに見えるカッティングデザインが施されているんです!
参考写真

このように、最近ではデザインに力を入れ
見え方にまでこだわっているウェットスーツが多く登場しています!
ウェットスーツの寿命はどれくらい?
ウェットスーツの主な素材はゴムです。
なので、どうしてもゴムの劣化は避けて通れない部分なんです。
ウェットスーツは、3年もするとゴムが固くなり、ひび割れが生じてきます。
これは
「使い方が悪い」「製品の作りが悪い」
わけではないんです。
あくまでも、経年劣化で生じる現象なんです。
ウェットスーツを安全に、快適に使用してもらうには、
大体3年に1回のペースで買い替えるのがベストなんですよ!

固くなったウェットスーツを無理して着用すると、
ひび割れの原因にもなるので注意してくださいね。
サイズ選びで寿命が変わる!!
経年劣化とは別に、脆くなりやすい部分・・・
それは、主に引っ掛けて破れたなどの「外的要因」で脆くなることが多いのです。
また、サイズが合っていない箇所から裂けていくこともあるのです!
「スキニーパンツのように伸縮性があって伸びそうだから、無理して小さめのサイズを買っておこう」
ちょっとまって!!
ウェットスーツは伸縮性はあるものの、伸びきってしまうことは中々ないんですよ~。
なので、体型に合わないサイズを買うのは要注意なんです!
仮に、胸囲が100センチ用のウェットスーツを、胸囲が110センチの人が着たとします。
そうすると、サイズが小さく体型に合っていない箇所の生地と生地の継ぎ目に負荷がかかりますよね。
その部分から、ウェットスーツが裂けてきてしまうのです。
また、サイズ選びで重要なポイントは、
「胸囲に合わせたサイズを選ぶこと」なんです!
なんで胸囲?と思われるかもしれませんが・・・
胸には、心臓や神経がいくつも通っていますよね。
なので、胸囲のサイズが合っていないと「息苦しく感じたり」「きつく感じたり」してしまうんです。
「自分で胸囲を測るときのポイント」

・まっすぐに立った状態で測る
・メジャーを覗きこまない
・乳首を中心にし(イラストの箇所)正確に測る
・肩や背中が丸まっていないか気をつける
自分で胸囲を図ろうとすると、
どうしても姿勢が崩れがちになってしまいます。
しかし、その姿勢の乱れで胸囲のサイズが数センチ変わってきてしまうんです・・・
「姿勢をまっすぐに!」
と意識をしながら、胸囲を測るようにしましょ~!!
豆知識
「胸囲を測りたくてもメジャーが手元にない…」という場合もありますよね。そんな時は、タコ糸やビニール紐などで胸囲の長さを取りましょう。その紐の長さを定規で測れば、メジャーがなくても胸囲のサイズがわかります。
くれぐれも、伸縮性のある紐で測らないようにしてくださいね!笑
更にサーフィンの場合、
膝をサーフボードについて立ち上がり、波に乗りますよね。
ウエットスーツの膝の部分にパットが入っていないと、こすれて破れの原因にもなりかねません。
長く良い状態をキープするには、使用後のお手入れも大切です。
基本的には、行うウォータースポーツに適したものや、
正いサイズのウエットスーツを着用するようにしましょう。
そうすれば、3年間はウェットスーツの性能を維持した状態で着用することができますよ~!!!
<目次>
1.初めに揃えるべきウェットスーツとは
2.走る・泳ぐ・潜る、シーン別オススメのウェットスーツ
3.ウェットスーツのまとめ買い
4.適正価格で良質なウェットスーツを選びたいなら
5.おすすめの3mmウェットスーツ
6.オススメのウェットスーツベスト
7.おすすめのシーガルウェットスーツ
8.おすすめのロングジョンウェットスーツ
9.おすすめのスプリングウェットスーツ
10.おすすめのフルウェットスーツ
11.オススメの5mmウェットスーツ
12.子供用ウェットスーツを選ぶときに気を付けることって
13.通販で買えるオススメのウェットスーツ
14.ウェットスーツの賢い選び方
15.女性用ウェットスーツの賢い選び方
16.オススメの格安ウェットスーツ
17.親子に人気のウェットスーツ
18.ウェットスーツは意外と身近
19.ウェットスーツの生地素材と効果について
20.ウェットスーツの重ね着あれこれ
21.ウェットスーツを使用するスポーツ
22.ウェットスーツとは?
23.ウェットスーツの切り替え時期とオススメのウェットスーツ
24.ウェットスーツの買い替えのタイミング
25.ウェットスーツのレンタルと購入、どちらの方がお得?
26.ウェットスーツの中に着るものあれこれ
27.ウェットスーツの種類と違いって?
28.ウェットスーツの機能性
29.ウェットスーツの相場
30.ウェットスーツはなぜ必要なのか?
31.ウェットスーツの3mmと5mmの違いは?
32.タッパーとは?
33.フルスーツのウェットスーツとは
34.ラッシュガードとは?
35.今人気のウェットスーツメーカー
36.格安のウェットスーツは品質が心配だけど…
37.中古品のウェットスーツはリスクが高すぎる?
38.オーダーメイドと既製品のサーフィン用ウェットスーツの違い
39.ウェットスーツのお手入れあれこれ
40.ウォータースポーツ用語集一覧
41.サーフィン向けのウェットスーツって、何がどう違うの
42.サーファーオススメのウェットスーツブランド
43.サーフィン初心者~中級者にオススメのウェットスーツ
44.女性にオススメのサーフィン用ウェットスーツ
45.ドライスーツとは
46.ダイビング初心者~中級者にオススメのウェットスーツ
47.ダイビング用のウェットスーツとは
48.釣り初心者~中級者にオススメのウェットスーツ
49.トライアスロンに使用するウェットスーツの特徴
50.ウェットスーツのサイズの選び方
51.日本人の体型にも合うウェットスーツって